今日は『越境』の反対、『分断』の話をしましょう。

NHK 10月15日首都圏情報ネタドリ『医療が受けられない~コロナ禍 深刻化する外国人医療』を見た時に感じたことです。

 

コロナ禍の中の医療機関の逼迫、受けられる医療サービスが受かられなくなってきている状況があります。そんな中、実習先を失い健康保険を持てなくなった外国人技能実習生、非正規労働者で健康保険に入っていない外国人労働者などの方々が病院に受け入れてもらえないケース、通訳の助けを借りると30割負担の医療費を請求されるケース、ワクチン接種の機会がないケースが出てきているそうです。

 

番組では同時進行で視聴者からの意見がtwitterで届き、紹介されていました。最初コメント内容「相当荒れるな~」とか思ったのですが、実際には「同じ人間なのに…」とか「苦しんでいる外国人なんとか援助できればなぁ」とか、もっと踏み込んで「最低限のサービスが受けられるように仕組みを考えるべき」というような意見ばかりでした。

 

これがネットのコメントだったら「だったら来るな」とか「別に帰ってもらって結構です」とか、「税金払ってないでしょ」とか、排他的な意見がバンバン出てきそうです。でもそのような論調は全くなかったのです。「えっ、こんなにinclusiveな意見が上がるんだ~」と逆に驚いてしまったくらいです。

 

さて、皆さんこの現象どう考えます?どちらの意見が正しいとかではなく、単純にNHKの番組中のコメントとヤフコメなぜここまで対極なのか。背景については結構いろんな見方があるんじゃなかなぁと思うんですよ。答えは一つじゃないというか。なので「なぜここまで対極か?」への皆さんの色んな考えを是非聞いてみたいです。

 

ということで今回の朝の話は先日のリモート・サレジオ祭にならって参加型です。各学年のclassroomにフォームをアップしているので「朝の話 2021.11.2 コメント」へ是非感じたことを簡単に書いて返信お願いします!よろしく!