『一人ひとりがMVPになるために』

「朝のはなし」もようやく放送で皆さんに届けることができるようになりました。昨日から授業は50分となりようやく学校生活も本来の形に戻りました。はやく50分授業に慣れるように頑張ってください。

 

慣れる、といえば、2学期からサレジオ学院でもほとんどの学年で一人一台タブレットpcを使用しながらの学校生活となりました。私は中1の授業を担当していますが、中1の皆さんさすがデジタルネイティブの世代、使いこなすのはあっという間で、こちらがオタオタしてしまいます。

 

確かに学校の環境はガラッと変わってICT環境となり、皆さんのスキルも格段に上がったのは事実です。でもここで皆さんがICT環境に身を置くときのいくつかの点について、その内容を表す頭文字と合わせてお話ししましょう。

 

1点目はM、モラルのMです。できることが増えると、その分責任も重くなります。デジタルデバイスを学校で使うからにはモラルというものが大切になります。まずは細かいルールよりも、大きな問いかけ、「授業と関係があるのか?」「先生の指示に従っているのか?」そして「人を傷つけることにならないか?」という問いを常に自分に向けるようにしてください。

 

2点目P、プロジェクトのPです。1学期にもリモート朝の話で触れましたが、もう一度。スキルが上がったとき、それを使って「何をするの?」ということが大切になってきます。サレジアンとしてプロジェクト・内容で勝負してほしいと思います。いよいよサレジオ祭が近づいてきました。今年はリモートサレジオ祭、前例がないからこそ新しいプロジェクトで勝負できるまたとない機会です。リモートはNo Borders、限りない世界が皆さんを待っています。チャレンジあるのみです。

 

最後3点目はV、ボルンタスのVです。ラテン語で意思とか思いという意味です。熱い思いこそが「ことを起こしてやろう」という起爆剤になります。サレジオ祭を成功に導くためには熱い思い、ボルンタスを今一度燃え上がらせましょう。Light a fire です!

 

以上、モラルのM、意思のV、そしてプロジェクトのPのお話をしました。MVPこの3つを意識しながら、一人ひとりがMVPになれるようなサレジオ祭にしていきましょう!