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2026年07月25日
「フィジー語学研修」レポート④
昨日は午前中はしっかりと授業に取り組んだ後、午後、地元のBapro高校を訪問しました。
こちらの高校には日本人留学生も多く在籍しており、海外の高校に通うことや、フィジーで暮らす魅力、そして苦労について、実際の経験を交えながら話を聞かせてもらいました。
その後は現地の高校生とタッチラグビーで交流。2チームに分かれて試合を行い、互いに声を掛け合いながら白熱したゲームを繰り広げました。試合の後には、日本から持参したお菓子をみんなで分け合い、楽しい時間を過ごしました。
今日は朝から船着き場に集合し、ボートで約5分の場所にあるVio島を訪れました。
島の皆さんは本当に温かく、生徒たちのインタビューにも一つひとつ丁寧に答えてくださいました。何より印象的だったのは、村の子どもたちの元気いっぱいな姿です。木に登ったり、ラグビーをしたり、思い思いに遊ぶ子どもたちの輪に、生徒たちも自然と加わり、一緒になって笑い合っていました。言葉の壁を越え、遊びを通して心が通じ合う様子は、とても微笑ましい光景でした。
最後には、村長さんへ生徒一人ひとりが感謝の気持ちを伝え、島を後にしました。時計を気にすることなく、ただひたすら遊んだ時間は、生徒たちにとってかけがえのない思い出になったようです。帰りのボートでは、「帰りたくないな……」とぽつりとつぶやく生徒の姿も見られました。
気がつけば、フィジーでの生活も残すところあと3日。最後まで、悔いのないように、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。






