学校行事|高3

2026年04月16日

高3「論文8000発表会」

 ドン・ボスコシアターにて、高校3年生による「論文8000発表会」が行われました。

 サレジオ学院の総合探究では、高校2年生で8000字の論文を執筆します。テーマは自由で、生徒一人ひとりが自らの興味関心をもとに探究を深めます。

 今回は、その完成した論文の内容をスライドにまとめて発表する機会となりました。クラス内発表を経て選ばれた代表者が、自らの探究の成果を高校3年生に向けて披露しました。

 発表テーマは実に多様です。「ヒューマンエラーは犯罪か」「ショート動画は悪か」「AIは裁判ができるか」「宿場町の文化財保全と住民の生活の質」「映画『Wicked』の描写と現代の差別構造」「言語習得における文法教育」「お笑いにおけるイリュージョンの定義と生成」「地球環境と時間認識」「台湾有事」「デザイナーベイビー」「睡眠時間」など、いずれも独自の視点に富んだものばかりでした。

 一部、発表時間(5分)を超過する場面も見られましたが、いずれの発表も非常に興味深く、聞き応えのある内容でした。選抜された発表者だけあって、話し方やスライド構成も洗練されており、探究の成果が十分に伝わってきました。

 なお、今回はプレゼンテーションの完成度が選抜基準の一つであったため、発表の有無にかかわらず、すべての論文を対象に「論文8000」の優秀作6作品が後日選出される予定です。選ばれた生徒には学年主任よりプレゼントもあるとのことです。

 論文の内容に自信のある高校3年生は、楽しみに待っていてください。

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