朝の話|鳥越校長
2026年04月28日
成長の証としての「感謝する」こと
「成長」という言葉、意味は分かりますが、自分に当てはめ考えてみるとなかなか実感が湧かないものです。誰かに「お前成長したなぁ」と言われても「そうかなぁ」と半信半疑なことの方が多いでしょう。成長を体感できる「成長の証」はどこにあるか? 今日はそれを探してみましょう。
一つには「前に見えなかったものが見えるようになる」があります。「見えないものが見えるようになる」、それは感性であり、価値観であり、スキルでもあります。「見える」はこの場合「感謝」です。「感謝」とはなかなか難しいものです。そもそも感謝の理由が見えなければ、感謝の気持ちも湧いてきません。いずれにしても改めて「今の自分は自分一人で築き上げたものではないこと」、「今の自分にしてくれた誰かが存在してること」に想いを馳せてみてください、それが見えてくればそれが成長の証なわけです。そして感謝の気持ちは最終的には伝えることによって一つの形となります。ですから「感謝」は必然的に「感謝する」という動詞の形をとります。でも伝える人が近くにいればいるほど「伝える」ことに対するハードルは上がりますよね。
今流れている曲は DISH// の「沈丁花」という曲です。マカロニえんぴつのはっとりさんと北村さんの共作なんだそうです。
「いつもいつもありがとね。なんでそれが言えないだろ」という歌詞にみんな共感できませんか?
さて今週金曜日には感謝祭があります。「感謝祭」が皆さんにとって「感謝する」の日であればと願っています。