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2026年03月28日
「フィリピン語学研修」7日目
英語レッスンはすべて終了し、週末の土日は、マニラをめぐる現地プログラムとなります。研修7日目となる土曜日は、まず、「ハッピーランド」と呼ばれる地区の訪問からはじまりました。
トンド地区にある「ハッピーランド」は、マニラの中でも経済的に困難な状況にある地域です。実際に中へ入り、現地の方々の案内のもと、地域の様子を学ばせていただきました。水辺に密集して建てられた簡素な住居や、狭い路地が続くその空間は、生徒たちがこれまで経験してこなかった生活環境であり、多くの気づきがあったようでした。
その後、同じトンド地区にあるドン・ボスコ教会を訪問しました。普段から見慣れているドン・ボスコの肖像画に触れ、どこか安心した気持ちになりました。隣接する高等専門学校では、生徒24名が盛大に迎えてくれ、約1時間のアイスブレイクを実施。言葉の壁を越えてすぐに打ち解け、最後は別れを惜しみながら互いに手を振り続ける、心温まる時間となりました。
午後は、Hospicio de San Joséを訪問しました。ここは、身寄りのない子どもや高齢者、障がいのある方々などを支える総合福祉施設です。施設内の見学に加え、子どもたちとの交流の時間も持たせていただくことができました。
マニラのさまざまな側面と、人と人とのつながりの温かさを感じた一日でした。明日の日曜日は、市内観光を予定しています。











