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サレジオの日々

本校での日々の様子をお伝えするページです。



2012-02-02 (Thu) 中学受験A試験発表

_ 中学受験A試験発表

9時から正門正面のボードに番号を発表します。インターネットでは、トップページ下段にある『A試験合格速報』(2月3日まで閲覧可能)から確認できます。B試験の受付は3日までです。


2012-02-01 (Wed) 中学受験A試験

_ 中学受験A試験

寒い朝となりました。受験生の皆さんが正門を通ります。

階段からは、受験生の方のみの入場となります。

 保護者の方には待機室でお待ちいただきます。

試験が終了しました。保護者の方々が、迎えます。


2012-01-31 (Tue) ドン・ボスコの祝日

_ ドン・ボスコの祝日

三島神父様によるドン・ボスコの講義の後,辻家神父様司式のもとミサがささげられました。サレジオ会創立者ドン・ボスコの心にふれる1日でした。
講義「ドン・ボスコを知る」 お祝いのミサ

_ さて,いよいよ中学入試が始まります。受験生の皆さんが安心して受験できるよう教職員一同準備しています。寒い日が続きますが,体調管理に気をつけて試験にのぞんで下さい。

「危険と困難のときに,落胆せずに信頼をもって神に祈りましょう。
そうすれば,神はご自分のために働く人びとに約束された助けを与えてくださいます。」( ドン・ボスコの言葉)

2012-01-10 (Tue) 3学期始業式

_ 始業式

 壇上の吹奏楽部の演奏で校歌斉唱

校長先生のお話【要約】
 あけましておめでとうございます。まず祈りを持ってこの1年を始めたいと思います。特に受験を控えている高校3年生の先輩達が実力を遺憾なく発揮できるよう祈りましょう。(主の祈り)
 まずスライドのカタカナを見て下さい。未就学児童が書いたと思わしき字は、星野富弘さんという方が26才の時に口にくわえたペンで書かれたものです。
 星野さんは中学の体育の先生で、器械体操が専門で大会でも優秀な成績を収めていました。ところが、中学校に赴任して間もなく、宙返りをしていてマットに頭から落ちてしまったのです。たくさんの人たちの必死の治療と看護でなんとか命を取りとめました。しかし、手や足など首から下が全然動かなくなってしまったのです。
 体育の先生だった人が、介助無しにはトイレに行くことも、食事をすることもできない生活が何ヶ月も続くのです。絶望の淵に立ったときに、口で絵を描くことを勧められました。動かすことができる口で字を書き絵を描くことを練習し始めたのです。先ほどのスライドは、その頃のものです。
 そして、彼の作品は次第に展覧会に出展できるほどになりました。詩に書かれた内容は自然の中に発見した気づき、自分を奮い立たせるメッセージをそこに読み取り、それを作品として仕上げたわけです。
 彼の努力は並大抵なものではなかった思います。彼は手足の自由がないという現実に向き合い、あきらめてしまうのではなく、与えられている可能性を最大限に活用したのです。
 皆さんに伝えたいことは、現実をどう見るか、によって現実が違って見えるということです。

 次のスライドの数字の意味しているか分かりますか?
  −21→542
 答えは今年の箱根駅伝で優勝した東洋大学に関する数字です。

 昨年東洋大はわずか21秒で2位に甘んじました。そして今年は2位に9分2秒の差をつけての記録づくめの圧倒的な勝利でした。これを秒になおすと542秒になるわけです。
 でもそれは自動的に現れた結果ではなりません。21秒差が自動的に今年の勝利を生み出したわけではありません。21秒という差をどうとらえるかによって結果は違ったのものになったかもしれません。
 21秒をどう見るか。
 「惜しかったよね、でも俺たち頑張ったよね」と自分たちを褒めることもできたし、充分満足出来たかも知れません。しかし、彼らは、次の日から「1秒を削りだす」という具体的な目標を立て練習を始めたそうです。
 そしてその結果、21秒が542秒という差になって今年の記録的な勝利になったわけです。
 私たち一人一人に対して大きなメッセージだと思います。

 皆さんにとって現実とはどのようなものでしょうか。「現実は現実。起こっていることは皆にとって同じものだ。」というでしょう。しかし、一人一人どう現実を見るかによって現実の見え方は違ってくるし、現実を変えていくことも出来るのではないでしょうか。
  what we see は同じだが、 how we look at it は違う。

 子供が書いたようなつたない字が実は星野さんが苦しみの中で口に筆をくわえて必死に練習した字であったと分かった時、そのカタカナの印象はずいぶん違うものになったと思います。
 また悔しさをバネに1秒を削りだすという覚悟で毎日練習を重ねた東洋大学の選手に習って、この1年間を素晴らしいものにしていく努力を惜しまないようにしましょう。
 特に高校3年生頑張ってください。残された時間の1秒1秒を大切に、目の前の課題をこなしていくようにしてください。

 表彰は、中学卓球部と中学テニス部です。

中学卓球部:全横浜でのブロック3位中学テニス部:横浜私学大会

 

2011-12-16 (Fri) 2学期終業式

_ 終業式

校歌斉唱で開式となります

校長先生のお話【要約】
無事に過ごせた2学期に感謝しましょう(主の祈り)
今年のクリスマスを考えると、やはり「絆」という言葉に集約されます。頻繁に聞くので、本質が曖昧になっているかも知れません。「絆」という漢字のいわれの一つに、荷車を引く牛に付ける綱を現している説がある。偏は文字通り糸であるが、半は牛が荷物を引いている姿となる。それは、重荷を担う事であり、苦痛を伴う。マザーテレサの「Love until it hurts(意訳:傷つくまでの絆)」と根は同じで、単に「かわいそう」に留まらず、他者の苦しみを共に担ってこそ、絆がそして愛が見えてくるのだろう。
例えば「節電」も義務以上に、暖房を押さえる事で仮設住宅での不自由な生活に強いられている人達と「連帯する」事ができる。
再び震災ボランティアに出向いてくれる生徒がいる。物理的な援助ではなく、寄り添いもしくはただ傍にいる事で心の支えになってもらえると幸いです。イエス様は、王家の子供としてではなく更に馬小屋で誕生しました。絆とはひっそりとしたもので、目立つ必要はありません。皆さんは連帯する事で、絆を意識して下さい。

 表彰

中学卓球部:私学県大会3位

中学バドミントン:私学大会3位

中学バドミントン:区大会優勝ほか

中学テニス部:横浜地区大会新人戦準優勝

パソコン部:プログラムコンテスト審査委員長賞

個人:英語スピーチコンテスト県大会2位

街頭募金活動報告
 活動参加者70名で、48万円強の募金が集まりました。募金いただいた皆様に感謝すると共に、全額を赤十字社を通じて東日本大震災復興支援に寄付させていただきます。

 終業式は閉会し、中学2年生によるペイシェントが開演です。

第一部:合唱

第二部:降誕劇映像

第三部:演奏

放課後など限られた時間での練習や撮影に、各部ごとに大きな温かい拍手が響きました。

2011-10-16 (Sun) 忘れまじ、あの日

_ 追悼ミサ

 2005年の事故から6年。犠牲となったふたりに、同期の仲間、保護者の皆様、先生方や関係の方達が祈りを捧げにチャペルにつどいました。


理事長からも「忘れずに…」とお言葉がありました


2011-09-18 (Sun) サレジオ祭二日目

_ サレ祭最終日

 一万一千名を越える方々がご来場くださいました。  早々に完売の模擬店もあり、展示にも多くの方々の入場があり、ありがとうございました。

来年のお越しをお待ちしています

   残暑のなかで、無事終了できました。

2011-09-17 (Sat) Salesio Festival 2011

_ サレ祭

 サレジオ祭の今年のテーマは、Romance Dawn です。ロマンスの意味は、騎士の冒険・恋愛などをテーマとして、ロマンス語(仏語イタリア語中世ラテン語などから派生)で書かれた物語を言うそうです(パンフレットより)。このサレジオ祭で夢やあこがれを体感してください。
 残暑厳しいなかを、多くの方にご来場いただき、ありがとうございます。

模擬店は高校部活部員の担当です。事前に衛生講習をレクチャーします。 今や名物となった父親達が炭火で焼く『親父のやきとり』


 本日ご来場見合わせた方は、明日のご来場をお待ちしています。

2011-09-01 (Thu) 2学期始業式

_ 始業式

 シアターは節電のため消灯しています。

校歌斉唱で開式になりました。

校長先生のお話【要約】
夏休みは大きな事故もなく無事に過ごすことが出来ました。まずこのことを神様に感謝しましょう。
<全員で「主の祈り」を唱えます>
夏休み中の様々な活動ご苦労様でした。普段経験できない色々な経験を積んだことと思います。被災地ボランティアにいった25名の諸君はご苦労様と言いたいと思います。引率して下さった先生がたもありがとうございました。
みなさんが経験したことは個人として貴重なものであると同時に、それを他の人に伝えるという使命も持っていることを忘れないでほしいと思います。どうぞ語って下さい。皆さんは東北地方の現状、人々の様子をみていろいろ考えたことがあったと思います。この心は同情という言葉以上のものだったと思います。同情とは英語で compassion といえますが、この compasson という言葉はさらに多くのことを教えてくれます。
com-passion com はwith、 passion は情熱、苦しむともに痛みを分ち、復興に向けて情熱を持つことは大切です。 キーワードは compassion です。
夏休みにタイのバンコックに行ってきました。
タイには観光で言ったのではありません。東アジアオセアニア地区のサレジオ会の会議。キリスト教をどうアジアで伝えるかという研究と文書の作成というものでした。相手の意見を理解して、自分の考えを理解してもらえるよう表現する。プレゼンをしながら文書を作って行く作業は、英語とイタリア語の世界でした。英語は相手の意見を聞き,自分の意見を伝えるツールとして、アジアではどうしても必要な言語であることを痛感しました。皆さんにとっては将来社会人として求められる技術であると思います。
キーワードは express yourself!
自分を表現すること、それに慣れること。そして組織力、企画力、交渉力、運営力も大切。これは、1学期の終業式でも言いましたが、サレジオ祭の準備、運営全体のプロセスはこの練習になります。

次に「自分の意見をどう伝えるか」その方法について考えてみたいと思います。夏休み中のある事件が大切なことを教えています。東海テレビの放送事故についてどう思いますか?準備のテロップが誤って流れてしまったそうです。
これは安全管理、危機意識が足りないという組織上の問題としてもとらえることが出来るかもしれません。 しかし問題の根底はそうではなく、普段その人がどう考えているかということ。
普段考えていることがつい出てしまうことの恐ろしさ。
たとえば。皆さんはよく「死ね」と簡単に言います。どんな気持ちでその言葉を言うのか聞けば、もちろん本当に相手に死んでほしいと思って言うことではないと言うと思います。 でも考えてみて下さい。「あやしいお米セシウムさん」というテロップを載せた人も同じことを言うと思います。軽い気持ちで。内輪だから、つい、悪ふざけで。でもその「つい」が何かの拍子に公になってしまうのです。しかも取り返しのつかない仕方で。
実際に口で言ってしまうことも、あるいはネット上の書き込みにしても同じことです。いったん公になってしまったことはつりかえしがつきません。

普段の自分の考え方、行動が公に出てしまうことの怖さをこの報道は語っています。
私たちのマナーの基本的姿勢もここにあります。「普段の人への敬意」が行動となって現れてくるのがマナー、あるいはマナーの欠如です。マナーとは心から現れる自然な態度を意味します。

電車内のマナーは、皆さんの家庭での行動や学校での行動の結果です。
家で朝,夕のあいさつが家族の中で出来ていないで、どうして学校で友達や先生に挨拶ができるでしょうか。家や学校で、すれ違うときにぶつかった人に「すみません」が言えなくて、どうして駅で人に謝ることが出来るでしょうか。マナーは行動パターンではなく、心のあり方が外に現れるものです。自分が何を大切にしているか、何に価値を置いているか。つまり values です。
3つのキーワード compassion, express yourself, valuesということを心に留めながらこの2学期を全力で頑張りましょう。特に高校3年生は、これからが勝負処です。一日一日を大切にして頑張っていきましょう。

 表彰

中学バドミントンはダブルス準優勝

  個人水泳 第45回神奈川県中学校総合体育大会400m自由形3位
  伊藤園俳句 佳作2首
  中学バドミントンは、区大会ダブルス準優勝ほか

中学テニス部は表彰が多い

 中学テニス部や高校テニス部も表彰されました。
 吹奏楽部は 横浜吹奏楽コンクール銀賞

 サレジオ祭実行委員長たちの熱い呼びかけに、みんなも応えました。

 さあ、2学期が始まります。

2011-07-15 (Fri) 1学期終業式

_ 終業式

 壇上から吹奏楽部の演奏で校歌斉唱をします。

校長先生のお話【要約】
 今学期は、震災後のイレギュラーなスタートから今日まで歩んできた皆さんに感謝します。
 震災で多くの尊い命が犠牲になり、被災された方々は悲しみの中から復興に向かっていると思います。
<鎮魂と復旧を全員で祈ります>
 サレジオ学院の目指す一つに「25歳の男作り」があります。内実が分かりにくいかも知れません。具体的には、勉学に勤しみ教養を身につける事を目指します。しかし「18歳の男作り」でないのは、大学合格が最終目標ではないからです。複数の物事(勉強と部活等)を逆算する力(目標到達から今何をすべきかを見通せる)、企画する力(没企画の分析)、交渉する力(真摯な気持ちを持った対応)を身につけるのです。これらの根幹は「奉仕の心」です。自分だけに力を蓄えるのではなく、周りの人達に振り分けられる事が出来るようにしたい。被災された方々への吹奏楽部チャリティー演奏会や校内募金などの義援金募集は、その一端である。義援金では、聖母学園の崩壊したマリア像再建や被災した高3女子1名の聖母学園の編入後の1年間学費支援など具体的な活用がされている。更に、12日から第1陣が昨日帰ってきた震災ボランティアの報告をしたい。
 東京から深夜バスで早朝の仙台に到着。そこからJRで塩釜(拠点)に行き、現地のかつら島に船で移動。崩壊を免れた住宅も、陥没しているので、満潮と共に海水が進入するので、土のうを作って積む作業を手伝った。炎天下の作業は、決して楽ではなかった。また、復旧が遅れている地域はヘドロの臭いが半端ではない。二日目は別の作業を割り振られ、昨夜横浜に戻った。これから、第2陣・第3陣と続くが、参加を希望する人は申し出て欲しい。
<参加者の言葉>
高2Tくん:現地に入ると大きな悲しみの中に放り込まれた戸惑いあった。ボランティアの人々に混じり、与えられた作業をこなす中で、悲惨な現実に立ち向かっているボランティアの人々に驚嘆した。
高3Nくん:メディアの画像とは違い、石巻の現実を目の当たりに見たときのショックは言葉に出来ない。昨日まで生活の一部であっただろう人形や文房具が泥にまみれ、被災した家の壁には「さよなら我が家」の文字もあった。ただ、ボランティアの方から言われた「スコップの一かきが復興につながる」と信じ、微力ではありましたが支援に役立ったのではないかと思います。

部活表彰
中学剣道部、中学バレーボール部、中学卓球部、中学バドミントン部、中学テニス部が好成績の表彰を受けました。

 サレ祭実行委員長からは、準備期間の時間延長は節電を考慮し短縮するので、早めの準備をお願いした。

中学テニス部壮行会での部長挨拶【要約】
 48期の先輩達の活躍と同じ道を行ける事はうれしい。全国大会への出場は、自分たちだけでなし得た事ではなく、周りの皆さんに感謝し、全力で日頃の力を発揮したい。

終業式が終わり、夏休みが始まります。


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