サレジオの日々
2007-12-20 (Thu) 二学期終業式とクリスマスのつどい
_ 終業式
校長先生のお話の中で、二つの文章が引用されました。
ひとつは、高校野球大会で劇的な優勝をした佐賀北高校の野球部ベンチに貼られていた詩です。
ピンチの裏側〜山本良樹神様は決して
ピンチだけをお与えにならない
ピンチの裏側に必ず
ピンチと同じ大きさのチャンスを
用意して下さっている
愚痴をこぼしたりヤケを起こすと
チャンスを見つける目が曇り
ピンチを切り抜けるエネルギーさえ
失せてしまう
ピンチはチャンス
どっしりとかまえて
ピンチの裏側に用意させてる
チャンスを見つけよう
ふたつ目は、マザーテレサの『家庭の祈り』の一部が紹介されました。
家庭の祈り -抜粋
神よ、私の家庭を祝福してください。
皆が一つになりますように。
自分を傷つけませんように、
からだを、精神を、いのちを傷つきませんように、
私の口が悪口しませんように、
仲間がほほえめますように、
まず、お互いに、そして今日出会うすべての人に。
校長先生のお話の後は、今学期の表彰です。
公募作文では、中学3年生の諸君が表彰されました。
地区大会や新人戦で好成績を残したいづれも中学のバトミントン部、バレーボール部、そしてテニス部(シングルス戦含む)が表彰されました。
サレジオ祭人気投票の表彰です。クラス企画は、3年B組を抜いて2年A組『トトロのおうち』がトップとなりました。有志企画での表彰は、化学班の人工イクラを抜いて、生物班の一年を通した生物観察の報告が評価された形になりました。
クリスマスの集い
終業式の後は、クリスマスの集いです。オープニングは、吹奏楽部の精鋭がジャズを披露しました。ポップな演奏で『ゲッタウェー』『セプテンバー』を聞かせてくれました。

街頭募金の報告です。街頭募金と校内募金を合わせ、インドの学校に行けない子供達と新潟中越沖地震の被災者への送金先は生徒達で決め、街頭で初対面の方とのふれあい等の募金活動を通じた善意も届けたいとの報告がありました。ご協力いただいた多くの方々に感謝をしました。

クリスマスの集いの最後は、ペイジェント(降誕劇)です。ヨセフとマリア、預言者、羊飼い、宿屋の人、3人の博士といった登場人物に加え、ダビデ王と兵士の一団、 ベツレヘムの町民たち、天使の代役は舞台に上がらない生徒たちが二階席からのナレーション。裏方の道具係を含め中学2年生全員で作りました。

出演者も道具係も名前が呼ばれ、多くの拍手とともに集会は終わりました。